
鶏の砂肝、ハート、レバーをじっくり煮込んだ家庭料理。
実はこれ、夫のお袋の味らしい。
私も好物ではありますが、下処理が大変でお袋の味とはいえ
頻繁に作るわけにはいきません。
アク抜きが面倒なので、初めに沸騰したら最初の汁は全部捨ててしまいます。
っていうか、アクがすごいので捨てた方が早い。
お酒を入れてじっくり煮込んだら、ニンニクのみじん切りを入れて
お醤油を入れて塩コショウをして煮汁が少なくなるまで煮込みます。
味が染みて、軟らかくそれでいて歯ごたえのある一品に仕上がります。
時間を有効に使いたいので、その間にトマトソースを作り、胡瓜を塩漬けしたりして・・。
やり終えた後、もしかして私って!良妻賢母の鏡なのかな・・・・?と。(;'◇')ノ☆() ̄o~)!ベシベシ
ところで夕べ、なでしこの試合を見てから録画してた”大曲全国花火競技大会”を見ました。
今年の提供花火も素晴らしいですね。年々豪勢になっていきます。
撮影できなかった悔しさから TVに向って撮影してる私がいました。(笑)
息子曰く、いったい!なにやってんだ??みたいな顔で通りすぎていきました・・。




これを掲載する私もどうよ?
一日1クリックで応援していただければ嬉しいです

ただいま、秋田ブログランキング下落中デス♪(*^_^*)
秋田県湯沢市からお届けする
稲庭うどん 産地直送の麻生孝之商店
コメント
athuko
煮物系はまかせなさい!の私です(*^^)v
大曲の花火は世界一とまで言われてます。
TVで撮影ってどうよ?っ感じですが
撮影したらこんな感じでした(笑)
これ以上画像を大きくできないのが残念です^^;
2011/09/05 URL 編集
athuko
もつ系、男好みでもありますよね!
面倒で忙しい時は絶対作りません^^;
スミスさんの大曲花火を見て感動しました。
TVはすんごく不満でしたが、自然にカメラを向けてました(笑)
2011/09/05 URL 編集
athuko
断酒か~、
そろそろ本気で健康のことを考えなくちゃですね!私^^;;
お酒飲んでる暇があったら、コメント返しする。
こちらこそ社長さんを見習わなくちゃ(*^^)v
ぽちありがとうございます!!
2011/09/05 URL 編集
athuko
>我が家にも良妻賢母いないかな(笑
近くにいても意外と気付かないものですよー
えー、やめちゃうんですか?
でも、オファーが来たんじゃしょうがないですね!!
寂しいけど、できるだけ早めにコメントくれるよう
願ってます。
できる男、桜井さん(*^^)v
2011/09/05 URL 編集
TWINS
鶏モツの煮込みですね!
好きなのに自分で作ったことはないです。
確かにした処理がたいへんそう。。。(^^;
>TVに向って撮影してる私がいました。(笑)
ブラウン管時代だと
虹色の線が出たりしたものですが、
今はキレイに写るんですね(*^_^*)
2011/09/05 URL 編集
スミス
モツ系は凄く美味しいですけど、作る下ごしらえの手間はかかりますよね…ヾ(´▽`;A アセアセ…
TVの花火撮影しちゃいましたか!
気持ちはよ~く分かります。(笑)
2011/09/05 URL 編集
溶射屋
おはようございます。
>鶏の砂肝、ハート、レバーをじっくり煮込んだ家庭料理。
美味しそう・・・・\(^o^)/
お酒のおつまみにいいですねぇ・・・・っていっても今はダイエット中なので断酒していますが^^;
>撮影できなかった悔しさから TVに向って撮影してる私がいました。(笑)
ハハハ・・・(^^ゞ
この根性を僕も見習わねば^^;
ポチッ!
2011/09/05 URL 編集
ヴィレッジ
我が家にも良妻賢母いないかな(笑
花火奇麗ですね やはり遠方から撮った方が良いのでしょうか。
ヴレッジこと櫻井敏明は9月10日をもて退社する事になりました。
7月30日のゲリラ豪雨の後 友人より仕事を手伝って欲しいとの依頼があり
その旨をマネージャー、社長に話しをしました。
約1ヶ月で引き継ぎも終わりました♪
ブログもマネージャ高野と他のスタッフが書き込む事になりました。
今度はスマホからの掲載で頑張る様です。
長い間コメントを頂きましてありがとうございます。
又そのうちブログを書けるようになったら訪問させて頂きます♪
最後の記事を本日アップしました、最新記事では悪いので
8月31日のエントリーにしてあります♪
歩チっ中です♪
2011/09/04 URL 編集
athuko
ありがとうございます(*^^)v
花火の写真は拡大できないほど
ノイズが酷いものです。
録画してたので巻き戻しも可能、部屋の電気を消して撮影しました。
9月に本番の撮影があるので予行練習ということで^^;
2011/09/04 URL 編集
アゴス
花火に対する熱い「思い」。
大曲全国花火競技大会に対するリスペクト。
写真撮影にかける決してあきらめないという執念。
感動いたしましたw
2011/09/04 URL 編集